2009年10月17日

”シロートさん”ってなあに?

久々に書き込んでみます。常々疑問に思っていましたが・・・

音楽のいわゆる”ギョーカイ”の人たちが使う言葉、
”シロートさん”について。
こういう言葉を使う人は一体どんな意味で使っているんでしょうね?

「ウチは”シロートさん” には歌わせないから・・・」
       (某ジャズライブハウスのママさん)

「”シロートさん”は、コード(和音)が変わっても同じ音で伸ばしている。」(某自称作詞家さん・・・聞いたことのない名前・・・)

アマチュアの歌手やプレーヤーのことを”シロートさん”と呼んでいるのでしょうかね?プロ/アマならば、上手い下手に関係なく、お金をもらって歌う/演奏する人がプロ、もらわないであるいは払ってする人がアマチュアですね。

ところが、”シロートさん”という言葉を使う人たちの頭の中では、
”シロートさん”=”ヘタクソ”という図式が出来上がっているようです。

これが手品の世界ならば、プロよりうまいアマチュアはいくらでもいるわけでして
・・・国立国会図書館主査を勤められた故 高木重朗先生は”アマチュア”マジシャン”でしたが、海外からの文献を最初に目にするため、手品の情報・知識においては右に出る者はなく、プロのマジシャンでも一流の人は大抵高木先生の門をたたいたといわれます。

また岐阜市在住の、本業が歯科医の沢浩先生もアマチュアですが、
並みいるプロマジシャンにひけを取らず、マジックのタイトル
”石田天海賞”も受賞しています。

では、音楽の”ギョーカイ人”の言う”シロートさん”とは
何のことか???

現実にお金をもらって音楽をやっている人が”プロ”と言っても、
お金をもらうに相応しいとは限らないわけですね。

シャンソンをフランス語で歌わない(歌えない?)シャンソン歌手、


英語がからっきしダメなジャズのライブハウスのママさん、
西洋音楽はジャズだろうがポップスだろうが古代の教会音楽や
聖書とは切り離せないにも関わらず、ぴーめん(^^♪が聖書に
言及するとすぐに”宗教!”呼ばわりして非難する某マスター・・・

”シロートさん”と言ってアマチュア(時には”お客様”)を
軽蔑する人たちは、自分たちが一体何の”プロフェッショナル”
なんでしょう????


posted by ピーメン at 20:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

カラオケ喫茶で”癒し”

ぴーめん(^^♪が尊敬するスーパーシンガーソングライター
佐々木清次さん



”預言”が成就したのかも???

”歌は人を癒します。まっすぐな気持ちで歌えば、
必ずまっすぐな答えが返って来ます。”

カラオケ喫茶”セーヌ”で他にお客がいなかったので
マスターとママさんに色々話を聴いてもらっていました。
話しながら色んなウンチク(MCの練習もかねて)を披露
しながら関連する歌を歌ったりして。

セーヌのマスターは話を”聞き流して”くれるから良いんですね。
話すことで自分の頭の中が整理できる。
興味のある話は質問してくれる。興味のない話は表情でわかる。
だから相手に興味のある話をして楽しんでもらうトレーニング
にもなっているわけです。

途中で我が”ライブ友”アンモンが友人と入店。
アンモンもその場の雰囲気や流れを見て歌う曲を変えていく柔軟さを
持っています。アンモンの友人と”グッドナイト・ベイビー”を
歌っている途中、この店で知り合って、ぴーめん(^^♪のライブに
来てもらったことのあるSさんが女性を同伴して入って来られました。

・・・どうも雰囲気がおかしい。女性が何か悲しいことがあったみたいで、Sさんが一生懸命慰めている雰囲気。失礼にならないようにチラチラ見ながら、何かして上げられることはないかと思ったときに心に浮かんだのが、松山千春さんの”ピエロ”でした。



詳しい事情はわからないし知る必要もないけれど、悲しんでいる人がいれば何とか慰めてあげたい・・・

”ピエロ”を歌ったあと、女性の涙顔がだんだん笑顔に変わってきて、
「チーさま(松山千春さん)の歌、もっと歌って!」
と言ってくれました。・・・そっか、この女性はSさんとライブに来て
くれたとき、千春さんのファンだと言ってたんだっけ・・・

こんなときに千春さんの”ピエロ”、何てジャスト・フィットな
曲なんでしょうね(^_-)-☆一見クールに見える千春さんがこんな
”暖かい”歌も作っていたんですね。

リクエストに答えて、”銀の雨””炎”と続いて歌わせてもらいました。涙顔だった女性を笑顔に変えて送り出すことができました。
自分も好きな”チーさま”の曲を歌わせてもらえて、なおかつ
”癒されて”くれた。千春さんの”ピエロ”そのものの気持ちを
伝え、受けとめてもらえたことが、”ボーケリスト・ぴーめん(^^♪”
としては無上の喜びだったのであります。














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2009年05月31日

05.31.いずはら玲子さんとデュエット!



5月31日(日)は、カラオケ喫茶”ピエロ”で、
地元の演歌歌手 いずはら玲子さんのライブ。
http://nomugitouge.seesaa.net/article/43559444.html#comment

ぴーめん(^^♪の持論、
「カラオケでもプロが歌えば、ライブになる!」
が成就しました。

玲子さんは演歌歌手と言っても、ジャズもシャンソンも上手で、
ピアノも弾けるとのこと。”マルチ歌手”ですね。

ピエロは感じの良いご夫婦がやっている、こじんまりした、
それだけに暖かい雰囲気のお店です。

玲子さんは、小さなカラオケの店でも手を抜くことなく、
自毛で結ったという”島田”張りの髪と花嫁衣裳のような
和服で現れました。キレイ!!!

”野麦峠は初恋峠”など何曲か持ち歌とスタンダードな演歌を
歌った後、有志のお客さんたちとデュエット。
・・・これがまたお客さんのレベルが高いんですね。タジタジ・・・

ぴーめん(^^♪も申し出て、”東京ナイトクラブ”を歌いました。

というのは・・・
オールラウンドな歌手のいずはら玲子さんならば、
もとはジャズシンガーの故;フランク永井さんと 
ラテンシンガーとしても一流の故;松尾和子さんの
デュエット曲が相応しいと思ったわけでして・・・

ぴーめん(^^♪は3オクターブの声域を生かして、”低音の魅力”
を聴かせ(”低脳の魅力”かナ?)

♪な〜ぜ泣くの? まつげが濡れてる

玲子さんも負けじと?松尾和子ばりの艶っぽい、
色っぽい美声で合わせてくれました。

♪好きになったの も〜っと抱いて

・・・やはりプロはすごい!

そのあとマネージャーさんから、
「ぴーめん(^^♪さんのギター伴奏で玲子に一曲歌わせて欲しい。」
という嬉しい申し出がありました。ヤッタあぁぁぁ!!!(^_-)-☆

”愛のままで”を歌ってもらって、
(女性用Amと男性用Dmとギターコードを両方用意しています。)
伴奏だけでなくサビのところをハモってコーラス入れちゃいました。



玲子さんやマネージャーさんにも、他のお客さんたちにも喜んで
もらえて、エンターテイナー;ボーケリストぴーめん(^^♪の
面目躍如の夜でした(^_-)-☆








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2009年05月04日

05.04.温泉ライブ

5月4日(月)は、何と”湯〜とぴあ宝”という温泉でライブ。
ポップコーンで知り合ったワンマンバンドの大道芸人、越前さん
に誘ってもらったのであります。
アコーディオンのトーガンジー・レーコちゃんも、越前さんが
ポップコーンに紹介したのでありました。

越前さんの知り合いは芸達者ばかりなので、ピーメンのような
”凡人”はどうしたら良いのか当惑しましたが、越前さんは、
「カラオケレベルの歌のおじさんでないことを示すために
 ”シャンソン歌手”ということにしよう!」
と言ってくれました。シャンソンを何曲か練習して臨んだ
ピーメンでしたが、南区の温泉ということで、シャンソンは
イマイチのりが悪く、ある年配の女性のために、
近江敏郎”♪湯の町エレジー”など懐メロをかけて喜ばれました。

休憩所で小ライブを二回、大宴会場で一回。
おかげさまで好評のうちライブを終えることができました。

その都度気に入ってくれて、何度もリクエストしてくれた人がいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ikeike_minika_man/49567131.html
↑彼は自らのブログで、ピーメンを紹介してくれました。
・・・ピーメン画像”初公開”になりますか・・・

彼=ナベさんは、ピーメンにも他の芸人さんたちにも絶妙な
”突っ込み”をして、芸やライブをやりやすくしてくれました。
越前さん、越前さんの”自称追っかけ”のヒトミさん、
曲芸のマッキーさん、とも意気投合して飲み会になりました。
予定になかった

しっかし、越前さん、ナイスガイ!だなあ・・・
だから周囲に良いトモダチが集まって来る。ピーメンもその”輪”に
加えてもらえたことがヒジョーに!嬉しかった一夜でした。
posted by ピーメン at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

歌うことすなわち”祈り”

昨夜今池”再会”に行ってみたら、常連客で入院中のWさんはすでに召されたとのこと・・・合掌・・・”千の風になって”歌って来ました。

そもそもピーメン(^^♪にとって、”歌”とは何か?
アホのピーメン(^^♪はやっと気づきました。
へっぽこながらもクリスチャンなんだから、
”歌う”ことすなわち”祈り”でなければおかしい・・・

それを気づかせてくれたのが、キミコママの”再会”の下の階で
”かくれんぼ”というお店をやっている、キミコママのお姉さんの
レイコママでした。(文字通り”姉妹店”です。)

レイコママは、スティービー・ワンダーの大ファンで、
”Ribbon in the sky”という歌を教えてくれました。




ピーメン(^^♪も、もともとスティービーは好きでしたが、オバマ大統領当選!オバマ氏もスティービーもキング牧師を尊敬している!

”I have a dream !”
http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/i%20have%20a%20dream.htm



スティービーが作った”Happy Birhday”という歌は、キング牧師の誕生日 1月15日を祝日にする運動のためのもので、歌詞の中にしっかり、”Thanks to Martin Luther King”という言葉が入っています。
UGAのカラオケにもちゃんとありました。



スティービーとポール・マッカートニーとの共演の、
”Ebony & Ivory”・・・オバマ氏は、エボニー(黒人)とアイボリー(白人)との間のハーモニーから生まれた大統領!







・・・・と連想が働きまして、スティービーの魅力を再発見したところです。歌や音楽は”趣味嗜好品”ではなく”人に生きる力を与えるもの”と常々思って来ましたが、それを見事に実践しているミュージシャンに気づかないでいた自分の愚かさを感じています。

そう、スティービーにとって歌は、
”自らの生きる力となり、人にも生きる力を与えるもの”
に違いありません!そこに彼の”祈り”があると思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC

ところで・・・
スティービーが、某仏教系教団の信者だということが取りざたされることがありますが、どうなんでしょ?

スティービーがどの程度関わっているかはわかりません。
でもスティービー自身のスタンスでは、尊敬するデューク・エリントンのために”Sir.Duke”キング牧師のために”Happy Birthday”という曲を作っているのに、某仏教系教団のエライさんのために曲を作ったという話は聴かないので、某仏教系教団を熱心に信仰しているようには思えませんね。

むしろ彼の歌の歌詞から、キリストからの、キリストへのメッセージが
読み取れます。これはピーメン(^^♪の個人的な感想ですがね。

いずれにしても、
”We are the world”
♪We are all a part of God's great big family・・・
彼はUSAアフリカにも参加しているわけですから、単独の”宗教”の中に収まるような器ではないとピーメン(^^♪は確信しています。




世界中60億人の人間に共通の”信仰(”宗教”ではなく)があるはずだとピーメン(^^♪は考え(=Imagine)ます。



いずれにしても、どんな宗教・教団に属している人も、あるいは属していない人もみんな地球規模でものを考える時期が来ているのではないでしょうか?










posted by ピーメン at 04:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

ヴィレッジシンガーズによる音楽療法

映画”思い出の指輪”の素晴らしい一シーンです。ヴィレッジが入院中の恩師を訪ね、他の患者さんたちも聴き入っている。
エレキギターやドラムスが入っているのにうるさくない。
考えてみれば、自分たちの音楽で病院を慰問できるGSは少ないですね。

これ聖路加国際病院の日野原重明先生(97歳でバリバリ現役の理事長さん)が”究極の医療”と仰っている”音楽療法”をヴィレッジが実現しているのではないでしょうか?

清水さん、小松さん、笹井さんの”歩ける楽器”のメンバーが患者さんたちの間に入って歌っていることが素晴らしいと思い返しました。

「やっぱりこの人たち全員に指輪をあげてよかった!」という”指輪委員会”の女性たちの言葉もよかったですね。何かピーメン(^^♪も自分の歌・音楽の原点を思い出したような気がします。

某病院に患者さんのお見舞いに行って、中庭でささやかにギターを弾いて歌を聴いてもらっていたところ、現れた事務長氏が、「ここは病院ですから音楽は遠慮してください!」と言われて、立ち直れないほどショックでした。

日野原先生の病院には”音楽療法士”が常駐しているというのに・・・

でも、ヴィレッジの”病院ライブ”が喜ばれているシーンを見て励まされましたね。これは”音楽療法”というより、それ以前の”音楽による癒し”という感じがしました。



posted by ピーメン at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

カラオケスナックで”Compassion”

”Compassion=ともに苦しむ⇒思いやり”

というのは、キリスト(創造主の神)の愛を表現する言葉のひとつで、
ピーメン(^^♪が出入りしているサイトのテーマでもあります。
http://blog.zaq.ne.jp/splanchna/

ボーケリスト・ピーメンも、”自分も癒され人を癒す歌”を心がけています。

先日、行きつけの料金もリーズナブルで雰囲気が暖かいカラオケスナック”再会”でのこと。
沖縄出身の常連さんのゼンちゃんのために、
”島人(しまんちゅ)ぬ宝”を歌いました。
ゼンちゃんは、
「ボクのために歌ってくれるなら・・・」
と言ってチケットを一枚差し出しました。

こういう細かい心遣いが、このお店の常連さんらしいんですね。

ピーメン(^^♪は一番を歌って、
♪ボクが生まれた この島の空を・・・
二番になってゼンちゃんにマイクを渡し、掛け声の
♪スイ!スイ!スイ!スイ!スイ!スイ!スイサーサ!
に専念しました。これ、自分が歌う以上に楽しいんですよね。
三番は一緒に歌いました。

ピーメン(^^♪自身、自分もライブやってるポップコーンというお店で、
沖縄ポップスにハマッたので、無理にゼンちゃんに”合わせている”わけではないんです。

シャイでなかなか歌おうとしないゼンちゃんも喜んで歌ってくれました。
にふぇーでーびる(ありがとう)!

・・・そして夜もふけて、
お店も閉店間際になったとき、キミコママが言いました。
「常連のWさんが、脳内出血して昏睡状態だそうで、何とか”奇跡”
が起きないかと願っている。」ということを涙ながらに・・・

ホント!お客を大切にするママだなあ!ピーメン(^^♪は常々、
「ママさんは”お母さん”だからお客は子供に戻って甘えに来るんだヨ!」
と言っていましたが、キミコママはそれ以上でしたね。

ピーメン(^^♪はまた言葉を失っちゃいまして、
”あなたが信じる時奇跡は起きる When you believe"
と、”千の風になって”を歌うのがやっとでした。

こんなところにも、”Compassion”はあるんですね。

✝ 喜ぶ人とともに喜び 悲しむ人とともに悲しみなさい

                 アミン(アーメン)!
posted by ピーメン at 16:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

”We are the World”

20年以上前に24時間テレビで放映された、”We are the World”
の製作風景が、youtubeに投稿されていました。

Ebony & Ivory のハーモニーの中からUSAのオバマ新大統領が
誕生しましたが、”USA for Africa”でも、”Ebony & Ivory の
ハーモニー”が実現しています。

ピーメン(^^♪自身、見たいのでブログに貼り付けちゃいます!









posted by ピーメン at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

懐メロ〜青春の歌

一昨日、とあるカラオケスナックにいました。若いママさんがとても暖かい空気を作っているステキなお店です。

そこに良く来るお客で、本職は銀行員なのに、時には女装して他のお客を楽しませるエンターティナーのお客と会いまして、(そのときは男の格好でした)彼から多くを学びました。

彼は隅っこの席でぽつんといるお年寄りにエッチな話をして声をかけ、若いママさんも巻き込んで”笑いの輪”を作りました。ピーメン(^^♪もひらめきまして、カラオケで”青い山脈”をかけました。一番を歌ったあと二番を薦めましたら、なんと喜んで二番三番を歌ってくれました。その世代その世代に”青春の歌”があるんですね。

女装の彼も喜んで認めてくれまして、そこでピーメン(^^♪も彼にギャグを一発!
「Sさんは学生時代、陸上競技の走り幅跳びかなんかの選手だったんでしょ?
だって助走(女装)がうまいもん!」
・・・ウケました。

そのお年寄りにとっては”青い山脈”などが青春の歌。
ピーメン(^^♪にとっては、”亜麻色の髪の乙女”
ヴィレッジシンガーズの”懐メロ”を島谷ひとみチャンが
復活させてくれました。”懐メロ”はその世代の人たちの
”青春の歌”なんですね。

ジャズのナンバーなどは50年前の曲でも”懐メロ”とは言われず
”スタンダード・ナンバー”と呼ばれます。ジャズシンガーでオリジナルの曲を持っている人は殆どいないですね。シンガーソングライターは、それはそれで立派!でもその歌をカバーして歌って広める人たちだって立派な”シンガー”です。

”相手の聴きたい歌”と”自分の歌いたい歌”が一致したときに、
”暖かい空気”が生まれるんですよね。
posted by ピーメン at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

ここは病院ですから音楽は遠慮して下さい???

日本の音楽療法の第一人者は、聖路加国際病院の日野原重明先生。
なんと96歳のお誕生日を迎えられたそうですね。ピーメンもギターの弾き語りライブをしながら、”歌による癒し”を体験しています。

それが・・・(病院の名前は言いませんが)
あるクリスチャンの女性の要望により、入院中の彼女を見舞い病室ではなく病院の中庭でギターの弾き語りを聞いてもらっていました。他の患者さんもひとりふたりと寄って来て聴いてくれました。
「ギターを弾かせてほしい。」
と言って弾いてくれた患者さんもいました。
客待ちのタクシーの運転手さんまでがニッコリ笑って手を振ってくれました。

そこへ現れたのが病院の”事務長”氏。彼が言った言葉に耳を疑いましたね。
「ここは病院ですから、音楽は遠慮してください。やりたかったら”文化祭”がありますから、そのときに来てやって下さい。」ですと・・・

後から電話して確認しましたら、事務長もスタッフも”音楽療法”も
”日野原重明先生”も、”聖路加国際病院”も知らない・・・と・・

なんて人たちが精神科の治療をやってるんですかね?
いくら保険の点数が取れるからと言って、患者を薬漬けにするばかりでは、かつて石垣純二医師が言われた、”命の安い国ニッポン”になってしまいます。

日野原先生は、「音楽療法こそ究極の医療だ。」と言い切っておられるのに・・・
ちなみに日野原先生はメソジスト派のクリスチャンで、お父様が牧師さんだったと聴きます。聖路加国際病院は、日本聖公会が建てた病院で、日野原先生が過剰と批判されるほどの設備投資をされ、皮肉にも地下鉄サリン事件で病院がその真価を発揮したということ。

ちなみにピーメンが尊敬する玉木牧師のご子息が、日野原先生のスタッフだったのです。

英国国教会(聖公会)の司祭でありながらメソジスト派の始祖となったジョン・ウェスレーのテーマは”癒し”;産業革命の時代に疲弊した労働者への癒しだったそうですから。このあたり、聖公会とメソジストが繋がって来るんですね。

”音楽による癒し”古くは詩篇23編。羊飼いの少年ダビデがサウル王の鬱病を竪琴の弾き語りで癒したという故事もあります。

音楽は決して趣味嗜好品ではなく、人間の癒し=生命力を高めるものでなければならないと思っています。
posted by ピーメン at 03:18| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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