作曲家の弦哲也先生と船村徹先生。自ら作曲された歌を歌っておられる動画を見まして、カバーしたくなりました・・・
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”心・技・体”という言葉がありますが、両先生の歌は”心”が
中心で、それに相応しい”技”が付いて来るという”歌唱力”に
思えます。故;淡谷のり子先生の、「歌はこころよ!」という
言葉の意味が、解りかけてきたような・・・
それと・・・
演歌のルーツは、スペインやあるいはメキシコのいわゆるラテン音楽
かも知れないと。”演歌”というジャンルは大きくは古賀政男先生から
始まったと思いますが、その古賀先生がジャズやラテン、ことにギターをこよなく愛されたとのこと。ギターやっててラテンと縁がないわけは
なかろうと・・・・
弦哲也先生のギター演奏と発声を聴いて、フラメンコギターやフラメンコの舞踏のバックで歌う歌い手の発声を連想したぴーめん(^^♪です。
自分の演歌の歌い方の大きなヒントになりました。