角笛さん
Wikipediaに正教会の主の祈り”天主経”のことが載っていました。
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正教会の「天主経」
日本正教会は明治期に作成された独特の文語体を現在でも使用しており、天主経(てんしゅけい)と呼ぶ。頌栄の部分は、司祭がその場に居るか居ないかで変わる。正教会では聖体礼儀などの奉神礼においてのみならず、食前や集会の始まりに天主経を用いる。多く集会の場では定められた単純な旋律にのせて歌われる。
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不肖ピーメンが唱えてみました。
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こちらThe Lord's Prayer 主の祈り英語版 ギターで弾き語ってみました
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こちら”主の祈り The Lord's prayer”で検索していたら、
ラリー・カールトンのギターソロがHITしました。
欧米では普通に演奏されている曲なんですね。
”主の祈り”の詞は、マタイ伝6章9節より。
欧米の音楽や歌は、聖書や教会と切り離せないと思います。
ニュッサさんやピーメンを苦しめた”教会もどき”ではなく、
優れた音楽を生み出した”教会”があったのですね。
マタイによる福音書第6章の朗読も、お付き合い頂けますでしょうか?
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こちら