昨日は八事ポップコーンで、アンモン石野巻のライブ。
せっかくのライブだから録音してみたんだけど、あいにく
アンモンは喘息をわずらっていて、調子は今ひとつ・・ふたつ・・・
それでも36曲を歌いきった”燃える闘魂!アンモニア猪木”に拍手!
アルバムのタイトルは、”アンモン、喘息前進”にしようか知らん?
そのアンモンの背後に流れていた大画面のビデオ?地デジ?
気になる黒人女性歌手が出ていました。
その名を Oleta Adams オレータ・アダムス
父親代わりの大叔父さんがバプテスト派の牧師だったそうで・・・
(バプテスト派といえば米国キリスト教の最大派で、ノーベル平和賞を受賞したルーサー・キング牧師、ジミー・カーター元大統領、アル・ゴア元副大統領や、日本では新垣勉さん、本田路津子さんらを輩出した教派です。ピーメンが尊敬する玉木牧師もそのバプテスト派です。)
オレータは子供の頃から聖歌隊で歌い、ピアノを弾き、キリスト教の教育をみっちり受けたそうです。米国では黒人のバプテスト教会の聖歌=ゴスペルに素晴らしいものがあると、ピーメンは感じています。
そしてyoutubeで ”Oleta Adams”を検索してみましたら・・・
その歌声にゾクゾク!として来ましたね。
”天使にラブソングSister Acts"のウーピー・ゴールドバーグや、登場して聖歌を歌っていた女の子たちを連想しました。
玉木牧師にも早速お伝えしようと思います。玉木先生は自教派に素晴らしいクリスチャンがいると、ことのほか喜ばれます。ピーメンも正教会の杉原千畝先生を誇りに思っていますので・・・・


