2013年01月05日

ぴーめん(^^♪ ヴィレッジ・シンガーズを歌う!

タイトルにも書いたとおり、ぴーめん(^^♪の歌のルーツはGS、それも
ヴィレッジ・シンガーズです。音声ファイルをアップする方法を覚えた
ので、できるかぎりのヴィレッジのナンバーを歌ってUPして見ました。
















かつてGS界随一の名歌手(と、ぴーめん(^^♪は思っています)
清水道夫さんの歌声に肉迫できているかどうか?





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2013年01月02日

久しぶりの、レーナ・マリアさんのゴスペル








昨年の12月26日 レーナ・マリアさんのゴスペルコンサートを聴いて来ました。
スウェーデンのゴスペルシンガーで、クリスチャンなのに日本では長野の
善光寺にも招聘されて、ゴスペル歌っちゃった、さばけた人でもあります。

久しぶり(といってもナマで聴くのは二回目ですが・・・)
天使の歌声を聴いてきました。

posted by ピーメン at 01:36| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

ぴーめん(^^♪ 演歌に目覚める!

いわゆる”演歌”にはあまり興味がなかったのですが、どのジャンルにもスゴい人はいるもので・・・

作曲家の弦哲也先生と船村徹先生。自ら作曲された歌を歌っておられる動画を見まして、カバーしたくなりました・・・













”心・技・体”という言葉がありますが、両先生の歌は”心”が
中心で、それに相応しい”技”が付いて来るという”歌唱力”に
思えます。故;淡谷のり子先生の、「歌はこころよ!」という
言葉の意味が、解りかけてきたような・・・

それと・・・
演歌のルーツは、スペインやあるいはメキシコのいわゆるラテン音楽
かも知れないと。”演歌”というジャンルは大きくは古賀政男先生から
始まったと思いますが、その古賀先生がジャズやラテン、ことにギターをこよなく愛されたとのこと。ギターやっててラテンと縁がないわけは
なかろうと・・・・

弦哲也先生のギター演奏と発声を聴いて、フラメンコギターやフラメンコの舞踏のバックで歌う歌い手の発声を連想したぴーめん(^^♪です。
自分の演歌の歌い方の大きなヒントになりました。
posted by ピーメン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

白いブランコのぴーめん(^^♪

最近、ビリー・バンバンの”また君に恋してる”という歌が流行って
いるようですね。坂本冬美さんもカバーして・・・

ビリー・バンバンのファンのぴーめん(^^♪としては、この歌をカバーせずにはいられなくなりました。 ・・・ 心洗われますね・・・


















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2012年12月25日

クリスマスプレゼント・・・


松山千春さんの”クリスマス”
千春ファンのピーメンが、これも大好きなボサノバのリズムの
千春ナンバーを歌っています。やや緊張気味でアップテンポに
なったことを除けば、ほぼ”快心の出来”でした。















↑ついでにMP3ファイルアップ 松山千春さんのナンバーをいくつか 

ウィルコムストア


日比谷花壇 フラワーギフト 母の日
posted by ピーメン at 02:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

エフェソ4 ヨハネ6 使徒 15vsガラテヤ 2



gogakuさんがブログで取り上げられた聖書箇所の朗読をUPしました。
朗読を聴きながらブログを読んでみます。















posted by ピーメン at 22:50| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

ローマ信徒への手紙(ロマ書) 第五章 



ニュッサさん

ロマ書第五章の朗読をUPしました。

「パウロの万人救済論」一緒に学ばせてください。


posted by ピーメン at 17:24| 愛知 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

聖霊によらなければイエスをキリストと告白することはできない。(コリントT第12章)


聖霊によらなければイエスをキリストと告白することはできない。(コリントT第12章)



暗証聖句として丸暗記していた聖書箇所が、意味を持ってくる。
キリスト教世界では、全地公会議などとして、神の三位一体
(ニケヤ・コナスタンチノープル)
キリストの神性、人性(カルケドン)
で議論や神学的考察が行われて来た。

ここで大切なことは、正教会の祈祷文でイエスを、
「神の性を変えずして人となり、十字架に釘打たれ・・・」
・・と唱っており、
主イエスの神性/人性の同居(カルケドン主義)はその通りであるが、
イエスが地上におられたとき、決して自らを”神の子”と称せず”人の子”と称された。

ひたすら、私たちと同じ”人”でおられることを強調された。


♪いつくしみ深き 友なるイエスは・・・

イエスが神性をも併せ持った方であったことが弟子たちにわかったのは、
五旬節=ペンテコステに聖霊が下ってからである。

旧約時代にユダヤの民が思っていた、義の神、裁きを行う神は、まことの神のありようではなく、
一人子を賜うほどに人を、世を愛された愛の神が本当の神の姿である。

神・父が愛の神であり、全ての人々が救われ真理を悟ることを望んでおられる神を
証しするために、御子イエスは降臨された。

ひとつひとつ積み上げていくと、自然に、”万人救済の福音”に繋がっていく。

師父ピーメンから聖名を頂いた、不肖ピーメンも稚拙ながら学びを進めてきた。
神は人間の努力とか信仰とか奉仕とか、行いに関係なく愛を与えてくださっている。

どこかでつながっている、カリストスウェア府主教座下。
座下の書かれた師父ピーメンの文章から、私は聖名を頂き、
座下の示された万人救済の福音から学ばせて頂きました。

そして真摯に学びを進めて来られたわが友、HNニュッサのグレゴリオス兄。
貴兄にはこの聖名がふさわしい。カッパドキアの三聖人の一人ニュッサのグレゴリオスは、
万人救済の福音を説き、同じく万人救済の福音を説かれたカリストスウェア府主教座下の
神学生時代の寮の守護聖人のひとりと聴きました。

万人救済の福音を説く伝道者の絆が繋がって行きます。

徹頭徹尾愛の神でおられる神・父と、それを学ばせてくださった諸兄に
心より感謝いたします。

主や光栄は爾に帰す。
光栄は父と子と聖神に帰す。今もいつも世々に・・アミン!










posted by ピーメン at 05:54| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

ヨハネによる福音書 第8章 朗読


ニュッサさん AVEC2CVさん

晴佐久神父のメッセージ、素晴らしいですね。
ヨハネ伝第8章 拙朗読をupしました。

何度も学びなおしてみようと思います。


posted by ピーメン at 02:19| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

マルコによる福音書 朗読

ニュッサさんが、マルコによる福音書を読まれるというので、朗読の音声ファイルをUpしておきました。
ご参考になれば幸いです。訳は、新共同訳です。


































posted by ピーメン at 09:02| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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